「登録時に適当な日付を入れたら、DMが使えなくなってしまった…」
「18歳になったのに、年齢制限がかかったまま解除されない」
TikTokでは、未成年保護の観点から年齢による機能制限が厳しく設けられています。そのため、後から間違いに気づいても、プロフィール設定画面から自由に生年月日を変更することはできません。
「じゃあ作り直すしかないの?」と思うかもしれませんが、諦めるのはまだ早いです。
この記事では、現在TikTokで生年月日(年齢)を修正できる「唯一の公式手順」と、申請に必要なもの、異議申し立ての例文を徹底解説します。
【結論】設定ボタンはない。運営への「報告」が必要
まず、どれだけ探してもアプリ内の「プロフィール編集」には生年月日の変更ボタンはありません。これは不正(年齢詐称)を防ぐための仕様です。
年齢を変更するためには、運営サポートに「本人確認書類」を提示し、手動で書き換えてもらう必要があります。
TikTokの年齢変更(修正依頼)をする具体的な手順
アプリ内の「問題を報告」フォームから申請を行います。手順は以下の通りです。
手順1:報告フォームを開く
- プロフィール画面右上の「三本線(メニュー)」をタップ。
- 「設定とプライバシー」を選択。
- 下にスクロールして「問題を報告」をタップ。
- 「アカウントとプロフィール」>「プロフィールの編集」を選択。
- 「その他」を選び、「さらにヘルプが必要ですか?」をタップする。
手順2:修正依頼のメッセージを送る
記述欄が表示されるので、ここに「年齢を間違えているため訂正したい」という旨を入力します。以下のテンプレートを参考にしてください。
【申請文のテンプレート】
ご担当者様
お世話になっております。アカウント登録時に誤った生年月日を入力してしまいました。
正しい年齢への修正をお願いしたくご連絡いたしました。・現在の登録ユーザー名:@(自分のID)
・正しい生年月日:西暦〇〇〇〇年〇月〇日本人確認書類を提出する準備ができております。ご対応のほどよろしくお願いいたします。
手順3:運営からの返信を待ち、身分証を提出する
申請を送ると、数日以内にサポートからアプリ内通知、または登録メールアドレス宛に返信が来ます。
ここで初めて「身分証明書の画像を送ってください」という指示がありますので、指示に従ってアップロードします。
【有効な身分証明書】
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 学生証(顔写真付き推奨)
年齢を修正しないと受け続ける「制限」リスト
「面倒だからそのままでいいや」と思っていると、TikTokの機能をフルに使えません。年齢によって以下の制限がかかります。
| 年齢 | 主な制限内容 |
|---|---|
| 13歳未満 | アカウント利用不可(垢バン対象) |
| 16歳未満 | ・DM(ダイレクトメッセージ)が使えない ・動画のダウンロードができない ・コラボ機能の一部制限 |
| 18歳未満 | ・ライブ配信ができない ・ギフティング(投げ銭)ができない ・収益化プログラムに参加できない |
特に「DMが送れない」「ライブができない」という悩みは、実年齢が16歳/18歳を超えていても、TikTok上の登録が間違っていれば制限されたままです。
年齢変更ができない(審査に落ちる)ケース
申請をしても、必ず変更が認められるわけではありません。
1. 身分証の画像が不鮮明
光が反射していたり、文字がぼやけていたりすると審査に通りません。明るい場所で撮影し、文字がくっきり見えるものを送りましょう。
2. 13歳未満と判断された場合
もし修正しようとした年齢が「13歳未満」だった場合、その時点でアカウントは即時凍結(永久バン)されます。TikTokは13歳未満の利用を禁止しているためです。
最終手段:アカウントを作り直す
もし運営からの返信が遅い、あるいは修正を断られた場合は、「正しい生年月日」で新しいアカウントを作り直すのが一番早いです。
【作り直しのメリット・デメリット】
- メリット:即座に正しい年齢で始められる(DMなども即解放)。
- デメリット:今のフォロワーや投稿動画、下書きは引き継げない。
フォロワーがまだ少ないなら、数週間待って審査を受けるよりも、作り直してしまった方が手っ取り早いケースが多いです。
まとめ:年齢変更は「証明書」がないと不可能
TikTokの年齢変更についてまとめます。
- 設定画面に「変更ボタン」は存在しない。
- 「問題を報告」から運営に連絡し、本人確認書類を出す必要がある。
- 16歳未満はDM不可、18歳未満はライブ不可などの制限がある。
- フォロワーが少ないなら、作り直した方が早い。
適当な年齢で登録してしまうと、後々大きなペナルティを受けます。
もし今のアカウントが大切なら、面倒でも本人確認書類を用意して、運営へ修正依頼を出してください。

